わき芽が次々とれる!ブロッコリー よくばり®
従来の側花蕾タイプとは違って、わき芽が次々に収穫できます。わき芽はお弁当サイズで収穫できるため、収穫したらそのまま調理にも使えます。そんな「よくばり®」の魅力をたくさんご紹介します。

わき芽が次々ととれる!

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栽培のポイントを押さえれば、収穫した花蕾の下からわき芽が伸びてくるので、次々と収穫できます。
今までの側花蕾タイプは、ある程度収穫したら休みますが、「よくばり®」は休まず次々と収穫できます。

お弁当にそのまま使える!

わき芽に付いた花蕾は直径4~5cmで、お弁当や冷凍にそのまま使えるサイズで収穫できます。
従来のブロッコリーは、花蕾同士が接していると色が薄くなりますが、「よくばり®」は花蕾同士が離れているので色がきれいにのります。

冬の間も休まず収穫できる!

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温暖地で側花蕾タイプでも、厳寒期の1~2月は生育が緩慢になり収穫が休むことがあります。
「よくばり®」は厳寒期でも生育して休まず収穫できます。

次々わき芽を収穫するポイント

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最初は通常の大きさ(直径約12cm)の頂花蕾を収穫します。
頂花蕾収穫時にすぐ下に付いているわき芽を残して収穫します。
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頂花蕾収穫後、残しておいたわき芽が数日で大きくなるので、直径4~5cmになったら収穫します。
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2回目の収穫後、株元からわき芽が伸びてくるので、直径4~5cmになったら下のわき芽を残して収穫します。
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その後、残したわき芽が直径4~5cmになったら収穫します。

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