直売所への出荷では、周りの出荷量が少ない時期に出荷できる野菜があると強みになります。出荷量が少ない時期は天候や栽培の難しさに影響されやすいので、少しハードルは上がりますが売上を獲得できるメリットもあります。
温暖地では特に9~10月、4~5月の出荷量が少なくなる地域が多いので、その期間で収穫できるおすすめの品種をご提案いたします。
出荷の幅を広げたい、売上をさらに伸ばしたいと考えている方はぜひご参考にしてみてください。
4~5月どりできる野菜

春の作付けが忙しくなる時期ですが、収穫・出荷は比較的少なくなる時期です。4~5月に収穫するには、秋から年明けの時期に種まきが始まる品種の栽培が多く、秋冬どりの収穫の時期に種まきをする必要があります。また、厳寒期を超えた栽培となるので、トンネル・べた掛けなど保温する栽培が必要な野菜も多く、栽培にひと手間かかりますが、しっかりと事前に計画、準備をしておくことが重要です。
4~5月どり向けの厳寒期におすすめの資材
9~10月どりできる野菜

9~10月は夏から収穫する夏野菜の収量が落ちる時期であり、冬どり野菜もまだ収穫にならず端境期になりやすい時期です。9~10月に収穫するとなると、6~7月の梅雨から梅雨明けに種まきをする品種が多く、夏野菜の収穫と重なり、雨や虫が多くなる時期になります。早めの畑の準備と雨、虫対策をしっかりした上で作付けすることをおすすめします。被害に遭うとリカバリーに労力がかかってしまうので、事前の準備が重要になります。
9~10月はまだ残暑がある時期なので、夏野菜を秋どりしても人気があります。葉物、根菜だけでなく実物野菜も栽培できますので、売上アップにチャレンジしてみてください。
9~10月はまだ残暑がある時期なので、夏野菜を秋どりしても人気があります。葉物、根菜だけでなく実物野菜も栽培できますので、売上アップにチャレンジしてみてください。
