冬どりの野菜の代表格であるハクサイ。今回は、お鍋シーズンに収穫できるおすすめのハクサイをご紹介します。ハクサイは品種によって収穫時期や芯の色などの特長が異なります。それぞれの特長や選び方をご紹介しますので、お気に入りの品種を見つけてみてください。
おすすめ品種① 「初美月」

「冬月90」よりも少し早く収穫できます。寒さへの強さは「冬月90」と同様に非常に優れており、さらにとう立ちがゆっくりなので畑に長く置いておけるメリットがあります。「冬月90」と一緒に種まきをすることで、「初美月」から「冬月90」へとつなぐリレー栽培が可能です。
さらに、根こぶ病やべと病に対する耐病性もあるので、安定した栽培ができる品種です。
さらに、根こぶ病やべと病に対する耐病性もあるので、安定した栽培ができる品種です。

おすすめ品種② 「冬月90」

生育旺盛で、大きく立派なハクサイを収穫したい方におすすめです。耐寒性に非常に優れており、寒い地域や霜が降りる地域で特に力を発揮します。寒さに当たるほど甘みが増し、おいしく食べられます。
芯の色は黄色で、ゴマ症や石灰欠乏症の生理障害にも強く、見た目のよいハクサイを収穫できます。
頭部の葉の被りがよいため、冷気が内部まで入りづらく、地域によっては頭部を結束しなくても中身がきれいなまま収穫できます。
芯の色は黄色で、ゴマ症や石灰欠乏症の生理障害にも強く、見た目のよいハクサイを収穫できます。
頭部の葉の被りがよいため、冷気が内部まで入りづらく、地域によっては頭部を結束しなくても中身がきれいなまま収穫できます。
遅まきできて食べきりサイズのミニハクサイ

結球が早く、食べきりにちょうどよいミニハクサイとして収穫できます。冷蔵庫にも入れやすい大きさで使い勝手がよいです。
栽培期間が短いため、真夏の高温期を避けて9月からの種まきでも栽培できます。ハクサイ栽培が難しくなっている地域でも取り組みやすく、ミニハクサイはハクサイ栽培に挑戦したい方にもおすすめです。
栽培期間が短いため、真夏の高温期を避けて9月からの種まきでも栽培できます。ハクサイ栽培が難しくなっている地域でも取り組みやすく、ミニハクサイはハクサイ栽培に挑戦したい方にもおすすめです。
年内どりできる早生~中早生品種

通常サイズのハクサイを栽培するなら、早生品種がおすすめです。栽培期間が短いため、天候不順や病害虫の影響を受けるリスクが少なく、比較的栽培しやすいのが特長です。
特におすすめなのが「さとぶき613」です。早く収穫できる上に、柔らかくみずみずしい食感と甘みを兼ね備えた、とてもおいしいハクサイです。芯部の黄色も色鮮やかで、調理後も見栄えよく仕上がります。
特におすすめなのが「さとぶき613」です。早く収穫できる上に、柔らかくみずみずしい食感と甘みを兼ね備えた、とてもおいしいハクサイです。芯部の黄色も色鮮やかで、調理後も見栄えよく仕上がります。