生産者にとって種まきは欠かせない作業で、発芽のよさが生産性にも大きく影響します。少しでも発芽をよくしたい、効率よく種まきをしたい方におすすめの種まきグッズをご紹介します。
セルトレー

セルトレーは移植できる野菜、草花で一般的な種まき方法です。セルトレーで種まきから育苗をすることで鉢上げ、定植後のロスを減らして生産性を上げられます。セルトレーには黒、白などの色がありますが、一般的には黒が最も使われます。白は夏の高温期の温度上昇を抑えることに使われ、白はその効果が最も高いので高温期の葉菜やパンジーなどの種まきには白がおすすめです。
セルトレー
チェーンポット、ペーパーポット

チェーンポットは主に一本ネギが使われることが多く、専用の移植器(ひっぱりくん)を使ってそのまま移植が可能です。株間5cmに移植ができるので1冊あたり約14m分の植え付けができます。
ペーパーポットはキャベツ、ブロッコリー、ハクサイなどの葉菜に使われることが多く、こちらも専用の移植器を使って移植します。
ペーパーポットはキャベツ、ブロッコリー、ハクサイなどの葉菜に使われることが多く、こちらも専用の移植器を使って移植します。
チェーンポット、ペーパーポット
ジフィーシリーズ

水で膨らませるジフィーセブン、そのまま定植できるジフィーポットなどがあります。中でも「ジフィーセブンC」はココピートが原料になっており、排水性、通気性がよいので発根を促進し定植後の活着も早くなります。
野菜は果菜類、葉菜類など広く使用でき、イチゴのランナーから育苗する場合にも使えます。草花ではパンジー、ジニア、マリーゴールドなど全般的に使えます。
野菜は果菜類、葉菜類など広く使用でき、イチゴのランナーから育苗する場合にも使えます。草花ではパンジー、ジニア、マリーゴールドなど全般的に使えます。
ジフィーシリーズ
種まき培養土

サカタのタネが自信をもって開発した高品質の種まき培養土「スーパーミックスA(R)」。高品質の黒ピートを主原料にしており、水もちがよく発芽に必要な水分が安定します。種まき培養土だけではなく、育苗や定植するときの培養土などと混ぜ合わせると根張りや株張りにも効果があります。(培養土に対し30~50%をミックス)