新規会員登録するだけでお得にお買い物いただけます!詳しくはこちら
新規会員登録またはパスワード再設定をされたお客様に500円引きクーポンプレゼント

薬剤の使用についての注意事項

薬剤の使用に際しては、必ず商品の説明書をよく読んで、記載内容に従ってお使いください。最新の適用病害虫名・対象作物名については、メーカーのホームページをご参照、または、お問い合わせください。

薬剤散布に関する使用上の注意点

個人で家庭園芸において家庭園芸用薬剤を利用される際は、適正かつ安全に使用していただくため基本的な注意事項を守っていただいた上、使用薬剤の説明書をよく読んで、記載内容に従った安全適正使用をお願いいたします。

薬剤散布の基本的な注意事項

散布前の注意

● 薬剤の選択

使用の目的を明確にする。対象の病害虫・雑草および植物、場所を明確にしつつ、噴霧器で散布するか、スプレー剤や粒剤などそのまま使用する薬剤を使うかを決める。

● 薬剤ラベルの確認

適用作物、使用濃度、注意事項などラベルには重要なことが記載されているのでよく読む。

● 健康状態の確認

体調がすぐれないときは、薬剤散布を行わない。

● 希釈、薬液調整

ラベルに記載されている適用表を見て薬液調整を行う。使用する分だけ希釈する。

● 服装の注意

大量に散布する場合や高木に散布する場合は農薬用マスク、園芸用眼鏡、手袋、帽子、長袖の服、長靴を着用するなど皮膚の露出部を少なくする。

散布時の注意

  • 風向きなどに注意して周辺の人、対象以外の植物にかからないようにする。また、家屋、洗濯物、ペット、自動車、塀などにかからないように、池や河川に入らないように注意する。
  • 強風時や日中高温時の散布は避け、風のない朝夕の涼しいときに散布する。
  • 屋内の植物はベランダなど屋外に出して散布し、屋内では使用しない。
  • 病害虫は葉裏、枝にも存在するので植物全体にむらなく丁寧に散布する。
  • 粒状以外の薬剤は、半日くらい雨の降らない日を選んで散布する(散布後すぐに雨が降ると効果がなくなる)。
  • 散布中は小児やペットが近づかないようにする。また、たばこを吸ったり、食事などはしない。
  • 初めて使う植物、品種では薬害の有無の確認のため、小規模で試験的に散布してみる。

散布後の始末

  • 手足、顔など皮膚の露出部をせっけんでよく洗い、うがいをする。使った衣類、器具もよく洗う。
  • 散布当日は小児やペットが散布区域に入らないようにする。
  • 余った散布液は、河川、下水などに捨てないで土にまいて処理する。
  • 使用後の薬剤は飲食物・食器類やペットの餌と区別し、直射日光を避け、密栓して小児の手の届かない冷涼な場所に火気を避けて保管する。
  • 他の容器に移し替えて保管しない。

薬剤の主な剤型種類一覧

剤型ごとの利点、注意点をよく理解し、使用場所、規模などの条件に合った剤型を選択してください。小スペースの家庭園芸用や初心者の方には、薄めずそのまま使用できる剤型がおすすめです。

薄めずそのまま使用できる剤型

水で薄めて使用する剤型

水で薄める薬剤の散布液の作り方

各薬剤は必ず計量した所定量を用います。薬剤を希釈して調整した散布液は、いずれもよくかき混ぜて散布します。薬剤は一度水で薄めると保存できませんので必要量をあらかじめ調べて、ラベルや説明書に記載されている使用濃度を守ってお作りください。

薬剤を量る

散布液の濃度・薬液量と薬剤量の関係

薬剤を散布するとき、そのまま使用できる商品もありますが、乳剤・液剤・水和剤・水溶剤・フロアブル剤などの商品は水で薄めて使います。

表の見方

500倍の濃度の液を1L作りたい場合 乳剤・液剤・フロアブル剤では2.0mLを1Lの水に溶かす
水和剤・水溶剤では2.0gを1Lの水に溶かす

このページの編集協力:住友化学園芸