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商品詳細
趣味・愛好家向け作型図

- 園芸分類
- ナス科
- 発芽地温
- 25~30℃
- 株間
- 45~60cm
- 耐暑性
- 強
レビュー
- この商品の評価:
- レビュー数:
- 3
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万願寺とうがらし 2022年栽培
- 投稿者:
- ころさん
例年ですと、実にアントシアニンの黒ずみが付きます。
しかし2022年の収穫した実は、アントシアニンの黒ずみがほとんど発生しませんでした。
栽培地域は、長野県八ヶ岳山麓、標高1000mの高原地帯。地域特有の現象と思いましたが、別の地域(千葉県)の栽培者から情報を聞いたところ同じように黒ずみが発生しなかったことを確認しています。
おそらく、2022年8月上旬は晴れの日が続き、雨が少なかったことが原因ではないかと考えています。
高原地帯だと、朝露を浴びるので自然の雨がなくても成長していきます。
2022年夏は、朝露の量以上の日射量があったため、黒ずみ少なかったと考えています。
一番の生育期に雨が少ないと枝から分岐した花の量も少ない状況でした。全体的に実の量も例年の半分以下でした。 -
毎年人気の万願寺とうがらし
- 投稿者:
- ちぃー
知る人ぞ知る万願寺とうがらしです。毎年苗販売、そして直売用にも植えてますが、苗・実ともに
年々ファンが増えていてとても嬉しいです。てんぷらや揚げびたし・炒め物など、本当に甘くてやみつきになる味ですよね。ハウス内に植えて強い霜が降りるまで収穫しています。 -
万願寺とうがらし
- 投稿者:
- ころさん
毎年この種を購入しています。
神奈川県で播種、苗を育成しています。
本植は、長野県で行っています。
栽培地が高地にあるため、低温等のストレスがはいり、黒くなります。
栽培して気が付くのは、根本に近いところは黒くならず、腰付近より上の部分に出てきます。
陽が当たるところだけ、黒くなり、枝の中にあるものは日陰のため黒くなりません。
種1袋に約70粒。これをすべて栽培して収穫時期に実を取ると、すごい量になります。
具体的な量として、リンゴ2段の段ボール換算だと1回収穫で6箱。
収穫時間は、1人で4時間超え。相当の量になります。1人の方が、このレビューは参考になったと投票しています。
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