※図の地域や商品ごとのまき時期・栽培方法は目安です。栽培する土地、環境条件により、適温下での栽培をおすすめいたします。
※まき時期に販売されていない商品も掲載されています。商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。詳しくは各商品ページのお届け時期をご確認の上、ご注文をお願いします。
寒地・寒冷地
暖地
12月の商品一覧
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約1700粒 実咲 袋通常価格385円 (税込)3000~5000粒 20mL 袋通常価格627円 (税込)30000~50000粒 2dL 袋通常価格5,775円 (税込)シーダーテープ (20m)袋 ※株間5cmごと(400カ所)に各3粒詰め通常価格440円 (税込)
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約750粒 実咲 袋通常価格275円 (税込)プライマックス約20000粒 大袋通常価格5,170円 (税込)プライマックス約30000粒 大袋通常価格5,170円 (税込)シーダーテープ (20m) 袋 ※株間5cmごと(400カ所)に各3粒詰め通常価格495円 (税込)
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約750粒 実咲 袋通常価格275円 (税込)3000~5500粒 1dL 袋通常価格484円 (税込)30000~55000粒 1L 袋通常価格4,730円 (税込)プライマックス約30000粒 大袋通常価格4,730円 (税込)シーダーテープ (20m)袋 ※株間5cmごと(400カ所)に各3粒詰め通常価格550円 (税込)
(全 35 件)
冬にまける野菜の特徴
冬時期はホウレンソウやコマツナ等、主に葉物野菜がまき時期になります。葉物野菜でも品種によっては生育しないものもありますので、冬時期に種まき時期があるかどうか確認して選びましょう。また、低温で生育しても発芽には温度が必要な作物がほとんどです。種まき時にしっかり地温を確保するようにしましょう。
冬にまくメリット
①甘みが出やすくなる!
秋まき同様に冬まきでも寒さにじっくり当てながら生育していくので、甘みが出やすくなります。秋にまいたおいしさを冬まきでも味わえます。
②病気や虫の被害が少ない
秋よりも冬の方が病気や虫のリスクが少なく栽培できます。他の季節と比べると比較的手がかからず収穫できます。
③春栽培への繋ぎ
冬にまく野菜は概ね春には収穫を迎えます。冬に野菜を作らないと土が乾燥して、土埃が舞ってしまうことがあるので、春の種まきへの繋ぎとして、冬まきの野菜を取り入れるとよいです。