家庭菜園やガーデニングで重要な土づくり。土が変われば、植物の育ちも変わります!
安心安全の原材料と微生物の力でできた「バイテク バイオエース」。本気で土づくりしたいあなたへ。「バイテク バイオエース」を使って、土から植物の健康を考えてみませんか。
家庭菜園やガーデニングは「土づくり」から!
1. よい土と悪い土の違い


2. 連作した土は悪玉菌がいっぱい

連作とは、同じ場所で同じ植物や同じ科の植物を続けて育てることです。
連作障害とは、連作によって、土の中の栄養分の偏りや病害虫の増加によって、植物の育ちが悪くなることです。

- ホウレンソウの根は何cm伸びるでしょう?
- なんと60cm以上も伸びると
いわれています!!※天候や環境により変化します

植物にとって根は命!人間に例えると足腰や胃腸に当たる大切な部分です。植物の根は想像以上に深く広く張ります。
元気な植物を育てるには、根をいかにストレスなく伸ばせる土づくりをしてあげるかが重要になります!
簡単にふかふかな土を手に入れたい!!


家庭菜園なら1平方メートル当たり
300gを混ぜ込むだけでOK!
バイテク バイオエース®の秘密

- 納豆菌などの仲間で人体に影響を与えない、安心安全な菌です!
- 80℃以上の高温でも増殖可能な高い適応能力!
- 有機物の分解能力が高い!
- 温度・餌(有機質の肥料)・酸素・水分の条件がそろったときの増殖&
分解スピードが速い! - カビの増殖を抑制!
粘土状の硬い土がふかふかに!


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硬く締まった土に「バイテク バイオエース」を混ぜます。
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バイオ21菌の分泌物や分解した成分が土の粒子同士をくっつけます。
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バイオ21菌の働きで、土の隙間がしっかりできて、水分や肥料分の持ちや空気の通りがよくなり、ふかふかな土になりました!
悪玉菌がいっぱいの土を改善!



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連作した土は悪玉菌がいっぱいなので、「バイテク バイオエース」と「バイテク バイオエース」の中のバイオ21菌の餌になる有機質の肥料を一緒に混ぜます。
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餌を食べて「バイテク バイオエース」の中のバイオ21菌が善玉菌として増えていきます。
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善玉菌のバイオ21菌と悪玉菌の比率が逆転したことで、よい土に改善できました!
安心安全な原料で、安定の品質
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特許取得済みのバイオ21菌
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鶏ふん
採卵鶏の鶏ふんを使っているので、肉鶏に比べ、抗生物質の投与が著しく少なく安全です。
※画像はイメージです。
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国産杉材のおがくず
農薬を使用していない安全な杉材のおがくずを使用しています。
※画像はイメージです。
- 水分 55~60%に調整
- 70~80℃を維持
- 約60日発酵(5日に1回切り返し)
- 熟成

特許取得済みのバイオ21菌
追加

製造過程が一定で、安定した品質の

使い方いろいろ!家庭菜園なら1平方メートル当たり300gを混ぜ込むだけでOK!
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種まき・育苗に
種まき培養土1L当たり「バイテク バイオエース」を3~5g、育苗培養土1L当たり10~20g混ぜるだけで、がっちりとした苗に育ちます。
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家庭菜園・花壇の土づくりに
家庭菜園1平方メートル当たり「バイテク バイオエース」を300g、花壇1平方メートル当たり150g混ぜるだけで、連作によって疲れた土を、栽培に適した土に改善できます。
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液肥として
水1Lに対して「バイテク バイオエース」20gをお茶のバックに入れて一晩浸した後、液肥として使用します。ポット苗などの苗作りや根張りの改善に効果的です。
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コンポストに
細かく切った生ごみに対し、5割~同量の「バイテク バイオエース」を入れてかき混ぜます。投入とかき混ぜを繰り返し、容器がいっぱいになったらそのまま1カ月ほど熟成させます。
張らせたいときにおすすめ
一緒に使うと
バイオ21菌がもっと元気に!

バイオ21菌は、温度・餌(有機質の肥料)・酸素・水分の条件がそろったときの増殖&分解スピードが速くなります。
つまり、餌と水分を加えることで、バイオ21菌をもっと元気にさせることができます。そこで適しているのが、トウモロコシ原料で有機100%の「有機の液肥 ネイチャーエイド」です。
使い方は簡単!土に「バイテク バイオエース」をすき込んだ後に、水で50倍※に薄めた「ネイチャーエイド」を1平方メートルあたり2~3L、ジョーロでまくだけで完了です!
※50倍…水1Lに対し、ネイチャーエイド20mL