「ハクサイを育てたいけどうまく結球しない」「大きく育たない」「初めて作るけど難しそうだから自信がない」
そんな方にぜひおすすめなのが、担当者イチオシ品種の「冬月90」。
「冬月90」のおすすめポイントは、なんといっても失敗が少なく、育てやすいところ!
初心者でも簡単にお店で販売されているような大きなハクサイを収穫できます。
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「冬月90」最大のおすすめポイント、それは「寒さに強いこと」です。
ハクサイは強い寒さに当たると外葉が枯れてしまったり、結球しなかったりと生育がうまくいかないことがあります。
異常気象が多い昨今、強い寒さが来るかもしれません。
しかし、「冬月90」を作っていれば大丈夫。安心して収穫までたどり着けます。 -
「冬月90」は生育する力が強いので、大きく立派に育ちます。
寒さが強いと大きく育たないという心配もほとんどありません。
初めてハクサイを栽培する方でも、お店で販売されているようなハクサイを収穫できますよ! -
実は「甘さ」を追求して開発された品種である「冬月90」。糖度が高くなるように品種改良を重ねた結果、甘くてとっても寒さに強い品種ができました。
冬はハクサイが恋しい季節。おいしいハクサイを食べたいという方、ぜひ「冬月90」を栽培し食べてみてください!
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サラダにしました。ごま油、ポン酢、ゆずこしょうで食べました。食感はシャキシャキでよかった。ハクサイの甘みがいい感じでした。
(70代男性) -
鍋料理に使用しました。芯まで軟らかく、火の通りもよく甘みがありおいしかったです。
(40代女性) -
少々の塩で浅漬け、サラダでいただきました。シャキシャキとした食感がやみつきになりました。
(50代女性) -
ポトフに使用しましたが、煮崩れがないと思いました。ハクサイの甘みを強く感じました。塩もみし、漬物にもしました。
(70代男性)
特に白い部分は甘みが強くおいしかったです。ハクサイの色がきれいでした。 -
おいしそうな色でした。実際食べてみておいしかったです。
(80代女性) -
浅漬けのもとで漬物にしました。3日間かけて食べましたが、最後までへたらず、味わえました。シャキシャキしてよかったです。
(70代男性) -
最初に生のまま少し食べたらほんのり甘く、シャキシャキとした食感が感じられました。1/4ほど浅漬けにし、残りを水炊きにして肉や豆腐と一緒にポン酢につけて食べました。さらにその残りにみそを加えて朝食に添えました。
(50代男性)
全体的には甘みと歯応えが今までのハクサイより味わうことができたので、家庭菜園でチャレンジしてみようと思いました。
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