普通のダイコンは畑を深く耕せないし育てるのが難しそう、食べきれなくて困るというお悩みはありませんか?ミニダイコンなら畑を深く耕す必要がなく、畑が無くてもお庭やベランダで鉢植えにして、育て方も簡単!栽培期間が短いので、家庭菜園初心者にもおすすめです!ぜひこの機会に、使い切りサイズのミニダイコンを育ててみませんか。
食べ比べも楽しい!
色とりどりのミニダイコン




カラフルダイコンの調理例
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カラフルダイコンサラダ
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3色のダイコンおろし
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2色のカラフルピクルス
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カラフルフラワーサラダ
家庭菜園でもプランターでもOK!
ミニダイコンの
簡単な育て方
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高さ30cmくらいの大型のプランターに底が見えなくなるくらい鉢底石を入れます。その上に培養土を入れて、平らにならします。
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培養土を平らにしたら、深さ約1.5cm、直径3~4cmほどの穴を20~25cm間隔で作り、1カ所に3粒ずつ種をまきます。培養土を平らにしたら、深さ約1.5cm、直径3~4cmほどの穴を20~25cm間隔で作り、1カ所に3粒ずつ種をまきます。
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約1cmの厚さで土をかけて、軽く土を押さえます。
種が流れないように注意しながら、鉢の底から水が流れ出るまで、ジョウロのハス口を使って、しっかりと水やりをします。 -
種まき後、2~3日で発芽して双葉が出てきます。種まき後、2~3日で発芽して双葉が出てきます。
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本葉4枚くらいまでに1本立ちになるように、元気なものを1本残して、間引きします。間引いたら、1株当たり化成肥料(チッ素:リン酸:カリ=8:8:8)を2握り程度、株の周りにばらまいて追肥します。
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肥料を軽く土と混ぜながら、株元に土寄せして、株がぐらつかないように株元に土寄せをします。肥料を軽く土と混ぜながら、株元に土寄せして、株がぐらつかないように株元に土寄せをします。
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葉全体が立っている時は食べることはできますが、収穫適期ではありません。
中心部の葉が開いてきて、外葉が垂れて横に開いて平らに見えるようになった時が収穫適期です。


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