種のサイズは、なんと普通のスイカの約1/4！
種の厚みも非常に薄く柔らかいので、スイカを種ごと食べてしまった時の異物感や苦みが極限まで少なくなっています。
種を気にせずそのままカブっと食べられます。

家庭菜園で食べきれなくて、収穫適期から10日以上遅れて収穫しても果実のシャリ感があります。なんと「ひと月以上放置しても果実のシャリ感があった」という声も！

14～15度以上の高い糖度にもなりやすく、皮のギリギリまで甘くおいしかったと好評です。

01. 小玉スイカよりひと回り
小さめの食べきりサイズ！

1玉の重さは1.6～2.2kgと一般的な小玉スイカよりやや小ぶりで肥大しにくいです。
小玉スイカでも一度に食べきれないと困っていた方にもおすすめです。

02. 従来品種よりも1つ多く収穫できる！

株は交配に向けて強くなり、交配後も弱くなりにくいので、整枝栽培ではすべての子づるに着果させてOKです。子づる3本整枝なら3果、4本なら4果収穫できます。

03. 2番果もたくさん収穫できる！

株の回復が早いので、1番果収穫前から2番果が着果して、数も多いので、たくさん収穫できます。

04. 交配作業がラク！

雄花は花粉の量が多く、雌花も大きい上に、どちらもたくさん咲き、両性花の少なさが特長です。そのため、従来品種よりも交配作業が楽だったという声が多数ありました。