ホウレンソウ・シュンギクの種(タネ)
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春または秋に種まき可能な野菜種(タネ)
ホウレンソウ・シュンギクの種(タネ)の商品一覧
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プライマックス約875粒 袋通常価格330円 (税込)プライマックス約20000粒 大袋通常価格5,610円 (税込)プライマックス約30000粒 大袋通常価格5,610円 (税込)シーダーテープ (20m)袋 ※株間5cmごと(400カ所)に各3粒詰め通常価格550円 (税込)
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約750粒 実咲 袋通常価格275円 (税込)3000~5500粒 1dL 袋通常価格484円 (税込)30000~55000粒 1L 袋通常価格4,730円 (税込)プライマックス約30000粒 大袋通常価格4,730円 (税込)シーダーテープ (20m)袋 ※株間5cmごと(400カ所)に各3粒詰め通常価格550円 (税込)
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ホウレンソウの種 (タネ)の品種を選ぶポイント
ホウレンソウは涼しい環境を好む作物で、発芽適温は15~20℃になります。また、酸性土壌だとうまく生育しないことがあるので、苦土石灰を入れてpH6~7に調整します。種まきして5~7日すると発芽してきます。本葉2~3枚で株間5~6cmになるように間引きをします。夏場であれば、ボリュームが出にくくなるので、株間を約7cmに広げます。高温期はうまく発芽しなかったり、発芽しても生育しないことがあります。もし高温期にホウレンソウを栽培するなら、遮光は必ず行うようにします。遮光だけでなく、遮熱もできる資材を利用し、通気性よくすることが大切です。さらに高温期だと萎凋病のリスクもあるので、萎凋病に強い「ジャスティス」を使うとよいです。収穫は草丈が約20cmが目安です。気温が高いと生育が早くなるので、とり遅れに注意します。さらに気温が高いと生育が止まることがあり、草丈が伸びないまま劣化していくことがあります。その場合は無理に伸ばそうとせずに収穫した方がよいです。
ホウレンソウの種 (タネ)の品種を選ぶポイント
ホウレンソウには季節によって栽培できる品種が異なります。秋~冬には寒くてもしっかり伸びる品種、春~夏は暑さに強く、トウ立ちが遅い品種を選ぶようにします。
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