タマネギ・ネギ・ニラの種(タネ)
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タマネギ・ネギ・ニラの種(タネ)の商品一覧
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約350粒 実咲 袋通常価格495円 (税込)3000~3900粒 20mL 袋通常価格2,420円 (税込)15000~19500粒 1dL 袋通常価格11,385円 (税込)ペレットシード約6000粒 大袋通常価格7,810円 (税込)
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約500粒 袋通常価格440円 (税込)3000~3900粒 20mL 袋通常価格2,365円 (税込)15000~19500粒 1dL 袋通常価格10,890円 (税込)ペレットシード約6000粒 大袋通常価格7,645円 (税込)
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タマネギの種 (タネ)の品種を選ぶポイント
タマネギは種まき時期が限られているので、種袋に書かれている種まき時期の間にまくようにします。(発芽適温は20℃前後です。)苗床でスジまきするか、セル苗等に種をまきます。スジまきの場合、本葉2~3枚で株間1~2cmになるように間引きます。草丈が20~25cm、太さが5mm程度になったら定植をします。定植は株間15cm×条間15cmで植えつけます。タマネギは栽培期間が長いため、マルチがあると土壌水分が保ちやすく、雑草防止になるので管理しやすくなります。追肥は定植後25日と苗が伸び出す早春に施肥します。収穫時期は品種がもつ熟期によって異なります。一般的には全体の8割程度の茎が倒れてきたら収穫のタイミングです。(品種によっては、倒れにくい特性をもちます)収穫後は直射日光の当たらない風通しのよい場所で乾燥させます。貯蔵できる品種に関しては、葉を束ねて吊るしておくか、葉を切って通気性のよい場所に保存しておきます。
タマネギの種 (タネ)の品種を選ぶポイント
タマネギは品種によって、極早生~晩生と熟期がそれぞれ異なります。新タマネギで収穫したい方は極早生種、長く貯蔵して少しずつ食べたい方は晩生種を選びましょう。
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