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10月の商品一覧
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春を告げる新野菜! 独特の辛み・甘みと 食感でやみつきに!
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中晩生 鮮やかな濃赤色で サラダにおすすめ
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早生 病気に強い大玉早生種
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昔ながらの味のホウレンソウ
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かぶら蒸し 千枚漬けやサラダに
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若莢が美味! プランター栽培ができる つるなし種
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秋にまける野菜の特徴
朝晩が涼しくなり始め、いよいよ本格的に秋の種まきシーズンが始まります。夏と比べると秋は気温が落ち着き、種まきやその後の栽培について管理しやすくなります。温暖地ではキャベツ、ハクサイ、ホウレンソウ、マメ類などが種まき時期になってきます。気温がだんだん下がってくるので、種まき時期を遅らせると十分に生育しなかったり、生育が大幅に遅れたりすることがありますので、適期に種まきすることを心がけましょう。
秋にまくメリット
①甘みが出やすくなる!
だんだん温度が下がってくるので、ダイコンやホウレンソウなど、じっくり寒さに当てるとおいしさが増してきます。冬に向けてお鍋に合う野菜にはぴったりの時期です。
②ゆっくり収穫できる
寒くなるにつれて野菜の生育もゆっくりになります。収穫時期を迎えても、気温の高い時期と比べて余裕をもって収穫できるので、栽培できる作物は限られますが、初めて栽培するには秋まきがおすすめです。
③病気や虫の被害が少ない
病気や虫は気温が高い時期に発生しやすいので、これから温度の下がっていく時期は病気や虫のリスクが少なくなっていきます。しかし、最近は暖冬傾向なので、野菜の生育具合を見ながら病気や虫の被害がないかチェックしておくとよいです。
10月にまける野菜
10月に種をまく野菜にはキャベツ、タマネギ、ネギ、ホウレンソウ、レタス、ハーブなどの葉菜類、カブ、ダイコンなどの根菜類、ソラマメ、エンドウなどの豆類が挙げられます。

























