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暖地
6月の商品一覧
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おすすめ 一代交配 中早生 「バンタム」シリーズの中でも特においしい!
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マイルドで苦みの少ない白いゴーヤ
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おすすめ コンパクトで作りやすく、滝が流れるようにたくさん付く!
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売れてます 直売所でも人気 キュッキュッしない歯触り! サラダ食感!
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3粒莢がたくさんとれる!
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早くから収穫できる 極早生種
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赤色のきれいなベビーリーフ
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おすすめ 独特な風味がやみつき!
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売れてます サカタ交配 たっぷりとれて日持ちもよい
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甘くて、おいしく作りやすい! 注目の健康野菜
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香りと食味のよい 株張り系中葉シュンギク
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プランターで簡単に作れて 丸ごと調理にぴったり
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夏まきにも適するニンジン
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サカタ交配 肌が滑らかで 濃紅橙色の五寸ニンジン
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サラダや浅漬けで 彩りを楽しんで
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作りやすい紅白の 人気種
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丸ごと使える かわいいミニサイズ
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とれたて絶品の味を ぜひご家庭で!
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売れてます 直売所でも人気 ボリューム満点! 煮込み料理で本領発揮
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売れてます エダマメでも 正月用の煮豆にも
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おすすめ 暑さや病気に強く作りやすい
夏にまける野菜の特徴
夏は一年で最も栽培が難しい時期です。近年では猛暑と乾燥により、思った生育にならないことがあります。しかし、秋に収穫するには夏に種まきをしないと間に合わないので、品種選びや順調に生育させる環境づくりが大切になります。
夏にまけるメリット
①短期間で収穫できる
初期生育から温度が高いため、生育が早く、収穫までの期間が短く栽培できます。短期間でコンスタントに野菜を収穫していきたい方や秋まきに向けた繋ぎとしたい方に向いています。
②春まきでは味わえないおいしさ
温暖地では、春にまいた品種を夏にも種まきができます。例えば、キュウリ、スイートコーン、エダマメなどがあります。夏時期の収穫と異なり、秋に収穫期を迎えるため、昼と夜の寒暖差により甘みが出て、夏とは違ったおいしさを味わえます。
6月にまける野菜
6月に種をまく野菜にはコマツナ、中国野菜、ネギ、ハーブなどの葉菜類、カボチャ、オクラ、キュウリなどの果菜類、エダマメなどが挙げられます。

























