※図の地域や商品ごとのまき時期・栽培方法は目安です。栽培する土地、環境条件により、適温下での栽培をおすすめいたします。
※まき時期に販売されていない商品も掲載されています。商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。詳しくは各商品ページのお届け時期をご確認の上、ご注文をお願いします。
寒地・寒冷地
温暖地
暖地
6月の商品一覧
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約500粒 実咲 袋通常価格385円 (税込)3000~6500粒 20mL 袋通常価格2,035円 (税込)ペレットシード約5000粒 缶通常価格4,840円 (税込)30000~65000粒 2dL 袋通常価格19,580円 (税込)シーダーテープ (15m)袋 ※株間15cmごと(100カ所)に各3粒詰め通常価格495円 (税込)
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約2500粒 実咲 袋通常価格385円 (税込)約3000粒 20mL 袋通常価格385円 (税込)約30000粒 2dL 袋通常価格3,520円 (税込)約150000粒 1L 袋通常価格17,600円 (税込)シーダーテープ (20m)袋 ※1m当たり100粒詰め通常価格480円 (税込)
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約300粒 実咲 袋通常価格495円 (税込)2700~4500粒 20mL 袋通常価格3,740円 (税込)ペレットシード約5000粒 缶通常価格7,480円 (税込)シーダーテープ (15m)袋 ※株間15cmごと(100カ所)に各3粒詰め通常価格540円 (税込)
夏にまける野菜の特徴
夏は一年で最も栽培が難しい時期です。近年では猛暑と乾燥により、思った生育にならないことがあります。しかし、秋に収穫するには夏に種まきをしないと間に合わないので、品種選びや順調に生育させる環境づくりが大切になります。
夏にまけるメリット
①短期間で収穫できる
初期生育から温度が高いため、生育が早く、収穫までの期間が短く栽培できます。短期間でコンスタントに野菜を収穫していきたい方や秋まきに向けた繋ぎとしたい方に向いています。
②春まきでは味わえないおいしさ
温暖地では、春にまいた品種を夏にも種まきができます。例えば、キュウリ、スイートコーン、エダマメなどがあります。夏時期の収穫と異なり、秋に収穫期を迎えるため、昼と夜の寒暖差により甘みが出て、夏とは違ったおいしさを味わえます。